参院選、終わりました〜

参院選、終わりましたね

選挙期間中に書いた記事、なんだか反響があったようで😲

「いいね」を150ほどいただきました

 

で、今回の投票、公開しちゃうと僕は

・一枚目の投票用紙(選挙区) 共産党の須山さん

・二枚目の投票用紙(比例区) れいわ新選組の安冨さん

に入れました

由希子に聞くと、僕と同じ、とのこと😅😆

 

で、結果は

愛知県の選挙区は

須山さん、うーん…

二倍以上の差が付いてますので「惨敗」といっていいかなぁ😭

 

比例区は

安冨さん、れいわ新選組の中で6番目なので、当選には遠く及びませんでした😅

っていうか、全国で8632票しか入ってないんだ…驚

 

ちなみにちょっと調べてみると…

田原市で安冨さんに投票したの6人だそうです

そのうち2人は僕ら夫婦😆

 

比例区の候補者、他に応援していたのが

れいわ新選組の大西さん

大西さんも落選

 

そして、立憲民主党のおしどりマコさん

こちらも…

落選なのね😭

っていうか…

須藤元気とか市井紗耶香とかの方が上ってどういうことよ😠

という気持ちがわき上がってきます

 

ってことで、僕が応援していた人、全員落選という結果でした😭

僕、マニアックなんだろうな😅

我ら、ほとんど貧乏神と化してます🙇

 

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ここまでは、おちゃらけ話でしたが

ここから先は、ちょっと真面目な話し

 

今回、れいわ新選組が2議席獲得

そして、政党要件を満たしました

 

この結果を受け、重度身体障害者2名が国会議員として国会に入ることになります

「政治は健常者がやるもの」という固定概念を破壊する、画期的なことです

「当事者も議員になった方がいいよね」ということに、多くの人が気づいた選挙でした

 

そして、れいわ新選組が政党要件を満たしました

大きな援護団体を持たず、市民一人ひとりに支えられた政党が政党要件を満たしたことは、今回が初です

これも本当に画期的なこと

 

今後は山本太郎が政党の代表者として、テレビ新聞に取り上げられる機会が増えていきます

彼のメッセージは強烈なので、多くの人に「政治の大切さ」の刺激が届くことになると思います

 

今回の選挙は、れいわ新選組の大勝利、といって良いかと思います

こちらの記事(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258810/)の通り

 

風穴を開けるには十分な穴が空きました

今後の選挙は、さらに面白くなってくるかも、と期待が湧きます

 

今回も自民党と公明党で過半数は取りましたが…

改憲に必要な2/3には届かないばかりか、改選前の議席にすら届きませんでした

与党は、完全な敗北と言っていいと思います

 

安倍政権がこれだけやりたい放題やれてこれた理由は、選挙に強いから

選挙に強い、これは政党内で超強力な求心力となります

「安倍政権はむちゃくちゃだけど…

選挙に強いから、ついていくしかない」

という自民党議員も多いと聞きます

 

でも、選挙で勝てなくなったら…

自民党内での求心力は一気に低下しますし、離党する人も出てくるでしょう

もともと力に任せた裸の王様たちですので、一気に崩壊する可能性があります

 

突如ベルリンの壁が壊れ、ソビエトが崩壊したように、嘘っぱちの権力は壊れるときはあっという間

その「急所への一刺し」が今回入ったかも、という期待感があります

 

2013年の衆院選から、選挙のたびに毎度毎度げんなりしてきましたが…

今回は面白かったし、喜ばしい結果でした😁

 

次の衆院選が実に楽しみです

 

というのが、僕の感想でした

 

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最後に

 

僕が今回応援していた安冨さん

 

安冨さんは街宣で「政策」ではなく

ずっと「政治の原則」の話しをしていました

彼女のメッセージは、とてもシンプル

それは「子供を守る」ということ

 

「富国強兵から子供を守る社会へ」

「差別から生じる暴力をなくそう」

「子供たちから学ぼう、子供たちの夢を叶えよう」

「ありのままの自分で生きましょう」

 

安冨さんの最後の演説、これも本当に秀逸

 

文字おこしの一部もつけておきます

 

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女性装をするようになってですね、最初は私、ヒゲも濃かったし、これ脱毛してなくなったんですけど、化粧も自分ではちゃんとできないので、スカートを履いて街に出たりしておりました。そうするとやっぱり、白い目で見られるんですね。


白い目っていうのはものすごいものです。その時まで私は白い目ということを知らなかったなって思ったんです。日本に生まれて、男性で生まれて、いい大学に入って、いい会社に入って、大学の教授とかやってると、白い目を向けられるということがないんです。だけど、その私が青いヒゲの剃り跡を残して、スカートを履いて街に出れば白い目を向けられたんです。その時にですね、ああ、本当に暴力に満ちた世界なんだっていうことがわかりました。


そして同時にですね、白い目を全員が向けるのではないということを知ったんです。私を見て白い目を向ける人もいれば、私を見て喜んでくれる人もいる。何とも思わない人もいる。だから、白い目を向ける人は、白い目を向ける人に問題があるんだっていうことに気がつきました。


その、白い目を向ける人っていうのは、いろんな機会を狙って白い目を向けようと思っているんです。誰かに。その口実は何だっていいんです。ユダヤ人でもいいし、黒人でもいいし、中国人でもいいし、田舎者でもいいし、低学歴でもいいし、あるいは逆に東大出でもいいですけど、なんでもいいです。 何か口実があって、みんながその口実を受け入れるのであったら堂々と白い目を向けられる。そういう対象を探している人がいるんです。その格好の餌食が、男のくせに男を好きになる奴とか、男のくせに女の格好をしてる奴っていうのは、問答無用で白い目を向けていい奴なんですね。だから彼らは、容赦なく私に白い目を向けてきた。そういう風に考えて、私がこれまで考えてきた、いろんなものの考え方が間違っていたことに気づいたんです。


つまり私はですね、トランスジェンダー、私みたいな人間のことをトランスジェンダーっていうんですけど、トランスジェンダーだから差別される、ゲイだから差別される、だから、トラトランスジェンダーの人権を守ってほしい、ゲイの人権を守ってほしいっていう風に考える。そのように私は差別や暴力の問題をとらえていました。被差別部落民だから差別される、ユダヤ人だから差別される、というように。


でも違うんです。差別する心っていうのがみんなの中に棲んでいるんです。私の中にもいます。それが強い人がいます。弱い人もいます。そういう、差別する心が強い人たちは、何か対象を見たら差別したくなる。そんなに強く思っていない人でも、例えば生活が苦しくなったり、自分の地位が危うくなって苦しんでる時には、何らかの口実を見つけて誰かを差別したくなる。そうすることによって自分の精神の安定を保ちたくなってしまう状況に追い込まれている人がたくさんいるんです、この国には。それが問題の本質だってことに気づきました。


だから私は、トランスジェンダーとか、レズビアンとか、ゲイとか、性同一性障害とか、そういうものは存在しないんだって言ってます。存在するのは、差別する人がいるだけで、彼らの口実がいろいろなだけなんです。だから、私はその、そういう性的な問題、特に同性愛とか、性同一性障害というような要素は、私は誰にでもあると思っています。


だって私自身、夢にも思わなかったです。50歳を過ぎるまで。自分自身の中に女の子が住んでいて、男の格好をしているだけでイラついているということに50年気づかなかったんですね。私は今まではずっと、好きになる対象は女性でした。それは今まではそうだったのであって、もしかしたらこの次、男性を好きになるかもしれない。分からないです。でも誰もがそういうものを持っているに違いないんです。私が特別、とっても変わった人だからこうだったんじゃないと思っています。


多かれ少なかれそういう要素を持っていると、自分の中にあるゲイとか、女装とかいうものに対する嫌悪感、恐怖心、つまりもし自分が男のくせに男を好きになったら、みんなにボコボコにされるのが怖いという気持ちがあると、ゲイの人を差別します。自分が、女の子の服を着てみたいという気持ちがあると、男のくせに女の格好をしてる奴を見ると差別したくなります。だってそれは、そうすることによって、自分にそんな要素がないということを自分に示せるからです。


そういう風にして差別っていうものが生まれて、根元はやっぱり、自分自身の存在に対する不安なんだと思います。みんなにいじめられるんじゃないか、自分はここにいちゃいけないんじゃないか、自分は生きているだけではダメなんじゃないか、何か意味のあることをしなくちゃいけない、何かロクでもないことをしたら追い出されてしまうんじゃないかという恐怖心があって、その恐怖心を何かに転嫁するために差別する対象がいるんです。それが差別を生んでるという風に考えるようになりました。


だから、私たちがやらないといけないことは、性的少数者の人権を守ることではないんです。そもそも性的少数者なんてものはいないんです。単に、そういう口実で差別する人がいるだけです。そういう口実で差別する気持ちが私たちの中にあるだけ。その根源をたどれば、それは一人一人が不幸だからだっていうことに気がつきました。


しかもその不幸というのは、今の不幸じゃないんです。子どものときの不幸なんです。子どもの時に、私が生まれてきただけで意味があるのかないのか。ないと。生きているだけではダメなんだと思うということが、そういう暴力を生んでしまうんだと思います。

 

だから、この世から暴力を完全に無くすことは無理でも、私たちの社会が暴力的な社会じゃないようにするためには、子どもを守らないといけないんです。すべての子どもを、すべての暴力から守らないといけないんです。全ての子どもが、お腹いっぱい食べられて、愛情を向けられて、気持ちよく育っていけるようにならないといけないんです。そうしたら、その正体不明の不幸は私たちの社会から消えてなくなります。だから私は、子どもを守ろう、子どもを守るということが社会の原則なんだと、皆さんにお伝えして参りたいと思って立候補しました。

 

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もうひとつ

大西つねきさんの動画もつけておきます

問題だらけの現代社会の原因がわかります

これも皆さんとシェアしたい内容

ご紹介しておきます

2019.07.23 Tuesday  
政治、選挙 | comments(0) | -  

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