作付け続き

万晴です
晩ご飯、食べました

続きです

○かぶ
 昨年までは、耐病ひかりを作っていたが、味がいまいちなのと皮が厚くなるので
 今年は作付けなし。みやま小かぶも、固定種なのでそろいが悪くまた作付けしたく
 なるほどの魅力を今年は感じなかった。
 というわけで、今年は初めての品種ばかりを播いた。
 「スワン」
 「白馬」
 「はくれい」
 美味しい品種というふれこみなので、播いてみた。収穫が楽しみ。

○葉もの
 葉ものは品種のこだわりなし。実に適当に選んで播いている。
 小松菜(味波、正月菜)
 中葉春菊
 水菜(京みぞれ)
 丸葉壬生菜
 菜の花(食用菜花、冬華)
 チンゲンサイ

○じゃがいも
 「でじま」
 自然栽培では一番育てやすい品種と思われる。収量が上がりやすい。
 「農林一号」
 古い品種なので、ワイルドに育てるには合っていると思う。収量は普通。
 どちらの品種も休眠期感が短いので、種芋をとって年2作可能。

○白菜
 白菜は無肥料だととってもとっても育てにくい。でも、冬野菜の定番、葉ものの王様
 なので、今年もチャレンジ。
 「CR黄さらぎ」という品種が巻きやすいらしいので、購入。今年は出来るかな???

○キャベツ
 「金系201号」
 遅まきの春キャベツ系。冬キャベツは苗を育てるのが困難なのでいつも作らない。
 4月〜5月の端境期にちょうど収穫を迎えるぐらいの品種を選んでいる。
 この品種はとても美味しいので、気に入っている。

○カリフラワー、ブロッコリー
 9月中旬巻きできる品種を選ぶ。3月〜4月の野菜の種類が少なくなる時期に収穫が
 始まるように意図している。カリフラワーは「知月」ブロッコリーは「晩緑99W」。
 
白菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーは9月初旬〜中旬頃播種。
農薬不使用だと苗の虫害が激しいから。育った苗は黒マルチを張って定植。
無施肥で裸土だと巻かないわ育たないわでどうにもならないが、黒マルチで
地温を上げてあげると、なんとかかんとか収穫まで持っていける。

自然栽培=自家採種、と思われているが、僕は自家採種をしていません。
理由は秋冬作のメインになるアブラナ科は交配しやすいので、自家採種は手間と技術と
気合いが相当いるから。また、今のところF1の種できちんと収穫できちゃっています。
今後、畑の土が変わってきて野菜が育たなくなってきたら自家採種をする可能性も
あるが、今のところはこのままの方向で行く予定。

ということで、非常にマニアックな話題盛りだくさん
ごくごく一部のマニア向けでした!
2010.09.23 Thursday  
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