原発 その2

万晴です

原発の話、その2です

原発、今もって予断を許さない緊迫した状況が続いています
田中優さん曰く「適度に警戒する」必要があるようです
安心しきっても、怯えまくっても適当でない
 きちんと避けるべきものは避ける
 いざというときのために速やかに避難できるよう備えておく
ということが大事なようです

核燃料は運転を停止しても温度が高い状態が続くそうです
軽く見て3ヶ月はめちゃくちゃ熱いらしい
その後もずっと熱いのですが、とりあえずは3ヶ月
この期間はきちんと冷やせる状況にならない限りは解決したとはいえません

最悪の最悪、また再臨界、核爆発となると今の桁違いの放射性物質が飛びます
今は気体状の放射性物質が飛んでますが、爆発すると温度が高いので
固体状の放射性物質も気化、気体となって舞うことになります
汚染度は今とは比べ物になりません…
といっても、チェルノブイリ級の爆発はないだろうとの予測
原子炉の構造と、今の状況から、そこまでの爆発力をもった核反応は起こらない
だろうという予測だそうです
なので、原発吹っ飛んで東日本が汚染でおしまいになる、というほどの最低最悪な
状況にはならないという予測があります
そうであることを祈ります

放射性物質による汚染、放射線の被爆は気をつけて下さい
マスメディアの情報は、被ばくによる被害を過小評価しています
メディアに出てくる情報は、原発推進の電力会社や政府の御用達学者達の意見です
原発推進によって飯を喰ってきた輩ですから、とんでもない連中です
「まだまだ安全だ」といいますが、実際は違います
人によっては、デタラメだ、というぐらいのものです
「直ちに人体に影響が出ることは無い」ということは、逆にいえば
「のちのちは影響が出る可能性がある」と言っていることと同じです
被爆はもっともっと警戒するべきものです

と、僕は思ってます
「恐れるな、安心して食え」という意見もあります
こういう人達は、物理的に放射線の半減期がうんぬんかんぬんだからと言います
理論上大丈夫だと、平気で言います
でも、人間の作った放射線は自然にある放射線とは違いますので
身体がそれに適応できない可能性があります
汚染物質の排泄機能がないのですから、通常の理論が通用しません
これからの事の経緯で分かってくることが、とても多いと思います
「恐れるな、安心して食え」とてもあやしいです

ここまで書いて、なんだか無性に腹が立ってきました
電気作るのに、ここまでのリスクを負う必要がありますか!?
地震大国日本に原発建てて、当然起こりうるであろう事態になって、今回の事故…
そのくせ「想定外でした」と平気でのたまう連中
本当にイヤになります!

この先も原発による発電を推進させてしまうのは、イヤじゃありませんか?
本当に、本当に馬鹿げていると思いませんか!?
この辺は感情論です
とにもかくにもイヤでイヤでたまりません

原発の話は大きく分けると、3つの論点があるかと思います
1、原発のリスク、危険性
2、なぜ原発があるのか
3、原発は必要なのか
結論から言うと
1、原発のリスク、危険性
  環境破壊甚大、事故のリスクとてつもなく高く、かつ危険
2、なぜ原発があるのか
  原発で飯食っている人がいるから
3、原発は必要なのか
  電気を作るという観点から言うと、完全に不必要
この辺を自分なりに整理して書いてみようと思います

僕も知り始めたばかりのド素人
完全なものを書こうと思うとこわくて書けなくなっちゃうので、
ド素人らしく、勢いに任せて書いていきます
とにかく、原発を止めたいのです!
一人でも多くの人に、原発のことを知らせたい

というわけですが、12時過ぎました
また後日、続きを書きます
2011.03.23 Wednesday  
原発 | comments(0) | trackbacks(0)  

コメント
コメントする