おしらせ

由希子です。

昨日、いつもお世話になっている方からメールが届きました。
東北の瓦礫の件でした。

ここでそのメールを紹介させてください。


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今日メールしましたのは、瓦礫焼却灰受け入れの件です。
皆さんはどう思いますか?

私の友人たちは皆さん心優しい方々なんで、被災地の映像をみるたびに、心痛めておられます。

カンパもしました。
野菜も送りました。
泥掻きに行ってらした方もみえます。
こどもたちの心のケアに箱庭のおもちゃを集めたり、
春休みには福島のこどもたちの修学旅行も実現させた仲間もいます。
私達は、心寄り添い、思い続けます。
そして瓦礫は?
あの山は可哀相すぎます。
何とか受け入れて痛みを分かち合いたい、となるでしょう。

でも、ちょっと待って。
こんな現地の町長さんの言葉が、朝日新聞岩手版(2月29日付)に載りました。

岩手県の岩水町の町長
「現場からは納得できないことが多々ある。
瓦礫処理もそうだ。
あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。
山にしておいて10年20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。
もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。」
という声を載せてます。運びたい、仕事にしたい方々(産廃業者)がいるのでしょう。

瓦礫の心配は放射能だけでなく、アスベスト、重金属、化学薬品など、どうしてばらまく必要があるのでしょう。

瓦礫受け入れを拒否すれば非国民でしょうか。
私達は、一方通行のマスコミに踊らせられています。

私達は安全安心な野菜海産物を供給できる産地として支援していきたいです。

どうしてトヨタ田原工場敷地内なのか、突然過ぎて、訳わからぬうちに、既成事実はどんどん作られていってしまいます。

まず皆さん、田原市のホームページを開けて、市民の意見をどんどん送りましょう。
誠実な市長は、皆さんの声を待っています。地元住民の声が一番強いのです。

それから、時間がないので慌てて決めましたが、4月12日(木)の19時から田原文化会館201で講演会を企画しました。
お時間都合つけて是非いらして頂きたいです。
講師は、愛知県安西市の無党派の女性市議 吉川三津子さん(今回のフライデーに記事が載っているかた)です。
女性でありながら、産業廃棄物の問題に立ち向かっておられる実力派です。
主催は、地域みらいの会です。(出来立てほやほや。この件で疑問持ったメンバー5人で立ち上げました。メンバーになってくださると嬉しいですが・)

この考えちょっとおかしいぞ!っていうご意見も聞かせて下さい。
今この地域に生きる大人の責任だと思っています。黙っていられません。長々お邪魔しました。

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私は瓦礫拡散は反対です。
そういうと非国民だと怒られますか?

私は小・中・高校と核の恐ろしさを教えられました。
広島の方々も長崎の方々も、放射能の影響に苦しんだと教えられました。
放射能のあるところに近づいてはいけないと教えられました。
放射能ってすごく怖い!って思って生きてました。

なのになんで拡散する?
なんで放射能の基準上げちゃう?
そりゃ、やばいでしょう?!
取り返しがつかなくなるでしょう?
瓦礫よりも、被災地の方が安心して暮らせる場所を用意する方が
そのことにお金を使う方が絶対にいい!
って思います。
だれがなんと言おうとです。

テレビから離れて、リアルな情報を求めれば知ることができます。
私たちはこの講演会に行こうと思っています。
2012.04.10 Tuesday  
原発 | comments(1) | -  

コメント
はじめまして、ブログたのしみに拝見しています。
私も、気にしていたことだったのでおもわずコメントさせていただいています。
http://www.ustream.tv/recorded/20958548
こちらで、孫さんが瓦礫の件についてもお話されて
いるのですが、(中盤頃です)あまり議論されない
うちにきまってしまっているのでしょうか。
そんな空気感を感じます。
  • smile-t
  • 2012/04/10 8:01 PM
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