足もみ その5

前回から間があいてしまいました

自分のクラス(スイーツクラス、ノンクレドの会)等があると、
試作やらレジュメ作りやらで、頭がいっぱいになってしまいます
足もみのことを書こうと思っていたのですが、つい先延ばしに…
今日一段落しましたので、続きを書きます

この足もみシリーズ、熱心に読んでくれている方がいるみたい(驚)
このマニアックワールド(?)にお付き合いいただきありがとうございます!

さてさて
今回から、足もみの実際の揉み方でした

足を揉む前に…

足を揉むのもよいですが、やれるのであれば運動するのが良いと僕は思ってます
しっかり運動してしまえば、足を揉む必要なんて無いんじゃないかな
僕は最も健康に寄与する運動方法として「散歩」をあげたいと思います
なんといっても、これが足の筋肉を動かす一番の王道
走るほどには、足や膝に負担がかからない 息も上がらない
下半身全体を使うので、全身の血行が良くなる
足の筋肉がつくので基礎代謝も上がり、体温も上がる
毎日20〜30分、気持ちよく散歩できれば、身体にはむちゃくちゃ良いと思います

僕は今年、梅雨時の2ヶ月間ほど散歩をしていました
毎年梅雨時は、身体が重くて、引きずられて心も重くなってしんどかったのですが、
今年は軽い体と心で過ごすことができました
かなり効果があったような気がします
ただ、暑くなってきたのと、億劫になってしまって、いつの間にかやめてしまいました
散歩は暑過ぎたり寒過ぎたりすると、億劫になるのが難点ですね
また涼しくなってきたので、そろそろ再開しようかなと思ってます

ただ、歩くだけだと足裏への刺激はできないですね
足の裏は全身のツボが集まっており、また老廃物がたまりやすい場所…
できればガンガン押して、ツボを刺激し、汚れを揉み流してしまいたいところです

ということで散歩に関してさらに言うと、考えうる最良の方法は「野山を裸足で歩く」(笑)
散歩もして、足裏もガンガン刺激しますので、まさに一石二鳥!
まさに原始人のような身体の使い方、自然そのものなので、身体との親和性が高いエクササイズだと思います
ただ、土とか草汁等で足の裏が真っ黒になると思いますし、他人の目がありますし、怪我の心配も拭えませんし…
いろいろと心のストッパーを外さないと「裸足で野山」はなかなか難しいかと思います(笑)
というか、僕にはちょっと難しいかなぁ
で、散歩に行けない方、行くのが面倒な方は、快適な家の中で足を揉むと良いと思います(笑)

僕の考える「足もみ」のもみ場所の重要度割合は
足の裏          7割
ふくらはぎ        2割
足の甲、くるぶし、膝回り 1割
ぐらいかなと思ってます

足裏にたまった老廃物を流してあげると、足裏の血行が良くなります
足裏の血行が良くなると、身体の中で最も血行の悪くなりがちな部分が改善されることになるので、全身の血行も良くなる、という考え方
ふくらはぎ等その他の部分も大切でしょうが「まずは足の裏からきれいにする」のが効果的だと思っているんです

なので、足裏の揉み方からやります
足裏の揉み方のコツは、とにかく全体をまんべんなく力強く押すこと!
そんだけっ?て話なんですが、そんだけです(笑)

反射区にしたがって、気になるところとか痛いところだけを押すのは、対症療法的な押し方です
全身を根本から改善するためには、足裏をまんべんなく揉むことが大事です
まずまんべんなく揉む
そして、気になるところがあれば、そこを重点的にも揉む
というのがベスト

食事で例えると…
肝臓が弱っている人が、「肝臓には麦が良い」と聞いたとして、麦を普段の食事に取り入れたとします
でも、他の食事を全然変えなかったら、効果はあまりなさそうですね
それよりも「食事全体を改善していって、さらに麦も取り入れる」方がより効果的だと思います
足裏も同様、全体をやる方が大事、特定の箇所はオプション的なものだと思います

さて
足の裏にたまった老廃物の中のひとつ「尿酸」は、結晶化するとこんな形だそうです
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トゲトゲしてますね
動物性タンパク質は摂り過ぎると尿素の処理が追いつかなくなり、尿酸になります
これが結晶化して関節にたまってしまうと、「痛風」になります
風が吹くだけで痛い、というぐらい痛いらしい…
まあ、これだけトゲトゲしたものが関節にたまりまくったら、さぞ痛いことでしょう

足裏もみは、このトゲトゲの尿酸結晶も押しつぶして血液に流して、尿にして排泄していこう、という試みですので、しっかりやると痛いです
痛くない程度の強さ、優しい揉み方は気持ちがよくて気分が良いというメリットはありますが、こびりついた汚れをとるには不適です
このあたりのバランスが、面白いところですね
まあ、始めは痛みに面食らってしまいますが、やっていくとだんだん痛みにも慣れてきます
そのうち、「痛くて最高〜」となってくるのが、面白い(笑)

足を揉むときに、少しだけポイントがあります
一つ目は「食後すぐはやらない」ということ
消化のために消化器に集まった血液が、食後すぐに足を揉んでしまうと足に行ってしまいます
結果として消化不良を起こすので、やらない方が良いそうです
食後一時間は控えて下さい

そして「揉み終わったら白湯を飲む」こと
汚れを血液に流し、尿にして排出するために水分をとるのが目的
教えでは500ccと大量ですが、飲める範囲で飲むのが良いようです
冷たい水だと内臓を冷やしますので、白湯が推奨されています

足を揉んでは行けない人は、ほとんどいないようですが、
妊娠初期の方は刺激が強過ぎるといけないので、控えた方がよいようです
あとは、足を怪我してしている人も足を揉んではいけない(当たり前 笑)

長くなったので、今日はここまで
具体的に揉むところまで行きませんでした(笑)
2014.09.10 Wednesday  
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