改憲 発議→国会審議→国民投票

今、思い出したので書いておきます

改憲の手続きについてです

憲法改正って、最後国民投票になるんじゃなかったっけ?

だから、今回の参院選で決まる、ってことじゃないんじゃないの?

という、政治にちょっと詳しい人に、特に読んでほしい

 

今日はそんなに長くないです(笑)

 

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参院選の結果で改憲勢力(自民党、公明党、大阪維新、こころ)が2/3(78議席以上)とると、秋には憲法改正が発議されると思います

 

で、衆議院で2/3以上で可決

参議院で2/3以上で可決

 

となります

このあとやってくるのは、国民投票

国民みんなで投票して、変えるか変えないか多数決できめる、ということになります

 

 

これ、投票者の中の半数が賛成なら可決します

だから、投票率40%でそのうちの半分ちょっとが賛成でも通ります

 

例えば…

一億人の有権者

4000万人が投票(投票率40%)

2050万人が賛成(51%が賛成)

これで、可決です

 

この場合、一億人の中の21%の人の投票で憲法が変わったことになる

なんかおかしくない? と思うけど、そういう決まりになっています

 

実際、この国で自民党に投票している人は1750万票ぐらいらしい

これは、全有権者の17%ぐらい

全投票者だと40%弱ぐらい

これで国会、3/5ぐらい議席もってます

 

おかしいでしょ?

選挙システムが、アンフェアだからなんですね

 

で、国民投票

これ、今までにやったことがないから、ということらしいんだけど、全然決まりがないらしいんですよ

 

選挙は「公職選挙法」という法律があって、厳しく法で定められている

そこから外れるようなことはできません

 

国民投票は選挙ではないので公選法は適用されないそうです

ということは、なんでもあり、ということになるのかな…

 

なんにせよ国民投票は「お金と情報拡散力のある方が、さらに有利になる」ということになりそうですね

憲法改正したい人は「お金と情報拡散力を持っている人たち」です

戦争で経済を回したい大企業の経営者たち

 

ということは…

国民投票になったら「市民側は圧倒的に不利、絶望的状況」と予想されています

 

今の安倍政権の現状で2/3改憲勢力が取りそうなんですよ

国民投票のとき、防げると思いますか?

 

ということで「今回の選挙が改憲を阻止する最後の砦」と言われています

 

改憲阻止派は「民進」「共産」「社民」「生活の党と山本太郎」

 

投票、行かない人は大バカ者

投票、入れたい人に入れるのは初心者

投票、票読みして入れるのが大人のたしなみ(笑)

 

今回の選挙、大事ですよ!

改憲について知らない方は調べましょう

ちゃんと知らなきゃ大変だ

http://nabecomic.com/inomira/have_to_know.html

 

知らせて欲しいです

5人のうち4人知らないらしいですから!

あなただけではなく、周りの人とも情報シェアしてください

 

昨日、仲のいい友人に電話したんですけど

みんな忙しいから、出れないよね(笑)

電話は、僕の同世代は難しいと実感

今日から、SNSのDMで情報シェアしようと思います

 

過去記事にちょこちょこ書いてますので、参考になれば

 

記事1 今度の参院選 真の争点は憲法改正

http://kbansei.jugem.jp/?eid=945

自民党の大企業&経団連優遇政策、憲法改正についての記事

 

記事2 選挙:関心を持つ 投票する 応援する

http://kbansei.jugem.jp/?eid=949

選挙に関心を持ち、投票し、応援することの重要さについての記事

 

記事3 愛知選挙区 全国比例区 東京選挙区三宅洋平

http://kbansei.jugem.jp/?eid=953

投票する際の判断材料を具体的にまとめた記事

 

記事4 直接的行動:会って話す、電話する、SNSのDM送る

http://kbansei.jugem.jp/?eid=954

直接的行動も大事、という記事

2016.07.08 Friday  
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