ある日の献立

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豆腐のチーズケーキ風 イチゴソース添え
先日パトリシオさんの料理教室で教わったことのおさらいをしました
ベジスイーツでは卵、乳製品を使いません
その代わりに、豆腐や豆乳をよく使います
このチーズケーキ風も、お豆腐がメインの材料になってます
 水切りした豆腐に、
 自然な甘味料で甘味を付け(今回はメープルシロップと自家製甘酒)、
 油分を加え(今回は菜種サラダ油)、
 ナッツ類でコクを出し(今回はクルミ)、
 柑橘類で酸味を加え(今回はレモン汁)、
 フレーバーをつけて(今回はバニラとオレンジ)、
 塩を加える(今回は発酵の旨味ということで白味噌)
ベジスイーツの基本が詰まったスイーツです
これらをバランスよい分量(各自の好み)で撹拌して、オーブンで焼く
まるでチーズケーキみたいのが出来上がります
味も豆腐は感じなくて、あっさりしてて食べやすいです
上にベリー系のソースをかけたら、見た目もちょっといい感じですね
味もよく合います

今ではベジスイーツの中でも定番となった豆腐のチーズケーキ
このレシピを一番始めに考案されたのが、パトリシオさんでした
初めは仕事仲間に「豆腐のチーズケーキ?」といぶかしがられたそうです
しかし、お客さんの評判はよく、売上ナンバーワンスイーツになったそうです
僕もベジフェスに持っていくと、毎年一番に売れ切れるスイーツがこれでした
あっという間に、それこそ飛ぶように売れます(笑)

今回は自分達用に作ったので、甘味と油を通常の3分の2ぐらいにして作りました
いつもにも増して、あっさりしてて食べやすく、食後感も軽かったです
自作スイーツは、自分好みに量を調節出来るのが嬉しいですね

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ピザとリゾットとサラダです
がっつり洋風です(笑)
カフェではやりにくいメニューなこともあり、うちではまずやらないものばかり…

僕は昔ピザが大好きでした!
10代の頃、いつも家の冷凍庫に冷凍ピザが入っていました
←こんなやつ
この上に溶けるチーズをドカドカかけて電子レンジでチン
その上にブルドック中濃ソースをたっぷりかけて食べる!
ウマいウマいと食べてましたが、素材もへったくれもなくて、今思うとソースの味しかしなかったなぁ
つまり、ソースが好きってことですね(笑)
バカ舌の味音痴だなぁ…
どれだけ食べたか…
簡単なのもあって、育ち盛りに数えきれないほど食べました(苦笑)

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スナップエンドウと竹の子のピザ
 白神こだま酵母でつくった生地
 自家製トマトソース
 収穫したてのスナップエンドウ
 旬の竹の子
 自家製豆乳マヨネーズ
このピザは贅沢ですね!
チーズなくても全然大丈夫、ちゃんと美味しいです
ピザ好きだった僕としては嬉しいです
今後もたまに食べたいと思いました(笑)
調理はチャチャッと作っていて簡単そうでしたので、今度習って自分でも作れるようになろうと思います

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竹の子とアオサ海苔、絹さやの玄米リゾット
これもパトリシオさんの料理教室で教わったもののおさらいです
出汁やハーブの種類で、雑炊になるかリゾットになるか、ということですね(笑)
これはオリーブオイルとニンニク使用の洋風仕上げなのでリゾットです!
竹の子と海藻が合うんでしょうか、今の季節ならではの美味しさ
シンプルですが満足度の高い一品

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ひじき蓮根
最近、咳ゴホゴホしている人が結構いますね
僕も最近咳が出るので作ってもらいました
ひじきと蓮根、醤油だけで作りますが、これはシンプルなだけに料理の腕がかなり出ます
ていねいに調理するとビックリするほど美味しく、体に染み渡ります
咳の出る人、呼吸器系にトラブルがある人には特にお勧めのメニュー

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白神こだま酵母の全粒粉入りパン
パン焼いてみました!
右側が僕が作ったもの、左側が由希子が作ったもの
 僕は全粒粉入りのプレーンパン
 由希子はアニスとアーモンド、オレンジピール入りのパン
パン作り、教わりながらやってみましたが作るの楽しいですね
由希子もパン作りは、過程が面白く充実感もあって好きなそうです
食べるのが得意じゃないらしく、あまり作りませんが…
僕はパン食べるのも好きなので、しばらくハマるかもしれません(笑)

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においを嗅いでいます(笑)
確かに、アニスとオレンジピールの美味しそうないいにおいがしました〜

手を使って楽しんで料理して、
会話を楽しみながら、
ゆっくり味わって食べるのは、最高の贅沢の一つ
イタリア人は、毎日やっているそうです(笑)

お出かけも良いですが、家でそんな時間を過ごすのも良いものです
2014.04.22 Tuesday  
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お醤油しぼり→手打ちうどん

先日、ご近所のPEANUTSさんからお醤油をお裾分けいただきました!
このお醤油、なんとお手製の醤油!
ハーモニー食堂さんでの醤油絞りワークショップでのお醤油です

すごいですね
手前味噌は聞いたことあるし我が家でも作っているけど、醤油はないな〜
僕も行ってみたかったのですが、その日は出張ノンクレドの会のため参加できず
また来年のお楽しみです

で、その時のワークショップでは絞りたてのお醤油を手打ちうどんにかけていただいたとか…
なんて贅沢な!
う〜ん、美味しそう…

と思っていたら…
由希子がうどんを打ち始めました
よもぎを摘んで来て、よもぎ麺だそうです
本当に驚くほどマメです(笑)
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のして切ったところ
ちょっと打ち粉が足りなくて、くっついちゃいましたが、こんなのも面白いですね

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茹でてます
ウマそうオーラがムンムン出てます(笑)

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茹で上がり!
よもぎの緑が綺麗です

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ネギをちらし、いただいたお醤油をかけて、いただきました!
いや、もう、なんていうのかな…
美味しかったです(笑)

後ろに飾ってあるのは、これまたkie kieさんからいただいたバラ
すっごい華やかなバラです
こんなバラあるんだなぁ…

皆様、ありがとうございます!
2014.03.29 Saturday  
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たくあんづくり その2

たくあん作り、いよいよ漬け込みをしました!

今時はインターネットで「たくあん 作り方」なんて感じで検索すると
ワサワサと記事が出来てきますので、今さら説明する必要もないのですが
僕の復習のために、そして記録用として、書き記しておきます(笑)

たくあんを抜いて、洗って、干して、10日間ほどたちました
その時の記事はこちら

今日はその続きです
干しあがった大根の葉を切り落として
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重さを測ります
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バットの重さを引くと、ちょうど10Kgぐらいになりました

この大根を両手で下にコロコロと押し付けます
固い部分を柔らかくし、また、中を均質化させるために行うのだそうです
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ブヨっとした大根の感触が、ちょっと気持ちいいです
そして、やる前とやった後の変化を感じにくいので、
やりがいを感じにくい行程でもあります(笑)

大根以外の漬け込む材料を用意します
目安はこちら
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僕らの大根、ちょうど10Kgなので、ほぼこれ通りでよいですね
というわけで、今回は糠1Kg使います
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塩を630g
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多い方が日持ちがしますが、多いとしょっぱくて食べにくくなります
以前6%、7%、8%と3種類作ったとき、やっぱり6%が一番美味しかったので、
今回の仕込みは6%強位の塩分濃度にしてみました

その他、旨味素材として昆布と干し椎茸
唐辛子を入れます アクセントかな? カビ防止?
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適当に材料を刻んで、糠に入れて
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よく撹拌して、
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できあがり

樽に詰めていきます
まず混ぜた糠と塩を入れ、大根を並べていきます
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どんどん、グイグイ詰めていきます
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空いたスペース、隙間には大根の葉っぱを詰めます
ミッチミチに詰めたら、その上に糠と塩の混ざったものを再び振りかけます
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また大根を並べます
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という感じで、
「糠と塩を混ぜたもの」と「大根」を交互に、層状に重ねていきます

最後、一番上に残った「糠と塩を混ぜたもの」をたっぷりとかけます
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その上にうっすらと塩(分量外)を振って、ひとまず仕込み完成!

重しを乗せて…
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ホコリが入らないようにビニールで覆って、
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今日のところはひとまずここまで
この緑袋は田原市指定のゴミ袋です
見た目が生活感あふれまくって、すいません(笑)

切干大根も、しっかり乾きました
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大根あんなにあったのに、これだけになりました
ずいぶん縮むものですね
これで今年の料理教室分は、十分確保出来ました

大根の仕込み3部作…
 切干大根、カクテキ、たくあん
一段落つきました

カクテキは日本の食文化ではありませんが、
文化に根付いた食を、季節季節ごとに、手を使って、仕込んでいただく喜び
買ってくれば簡単なのですが、それでは得られない、豊かさと幸福感を感じます

たくあん作り、山場と言いますか、一番手間がかかる部分は終わりました
このあとは大根から水が出てきたら、重しの重さ等を調整していきます

今日のたくあんの仕込み、実はベーグル作りと並行して行いました
「たくあんとベーグル同時に作っている人、いないんじゃないかな」
と言いながら、作ってましたよ
確かにいないと思う!(笑)
2014.01.28 Tuesday  
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ベーグル

今日「由希子がベーグル作りたい」と言い出して、パン生地をこね出しました

うちは玄米ごはんが好きなこともあり、パンは余り食べないのですが、
たまに、そして、唐突にパンを焼きます
「パンを焼く」という行程が面白いというか、好きなんだそうです

由希子は、昔はしょっちゅうパンを作っていた時期があったらしく、
また大手料理教室でパン作り講座の講師を務めていたこともあるようで
パン作りも結構上手です
料理に関しては何でも知っていて、しかも何でも本当に上手(笑)

今日はベーグルなので、パン生地をベーグルの形に成型します
一次発酵終わったパンを麺棒で延ばし
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たたんで…
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ちょいちょい、とつまんで細長くまとめ
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上の写真でいうと、上の先端部分を下の部分で包み込むように、丸く形作ります
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これは、いわゆるベーグルの作り方の基本形、だそうです

もう一つやってみました
パン生地を丸くまとめ、真ん中に親指をグッと差し込み、穴をあけ
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その穴に指を入れて、クルクルと回します
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これは簡易バーションの作り方

というわけで、左が基本通りの成型、左が簡易バージョンの成型、3つずつです
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これで二次発酵させます

発酵が終わったら、一度茹でます
この、茹でる、という行為がベーグルのあのモッチリとした食感につながります
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フライパンでお湯を沸かし、片面15秒位ずつ茹でます
茹で終わったら、オーブンで焼きます
予熱有り 200度 12分
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はい、焼き上がりました
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こちらが基本形バーション
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うん、ピンと張っていて、きれいに仕上がってますね
いわゆるベーグル、という感じがします

こちらは簡易バージョン
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おや、何だかデコボコしていますね
つるっとした感じなく、ベーグルっぽくないです

というわけで、やっぱり基本形の方が、きれいに出来るようです
試食してみたら、基本形の方はいわゆるベーグル、という感じ
簡易バージョンは、普通のパンのような感じでした

というわけで、せっかく茹でてベーグルにするなら
基本形の方が美味しいかな、と感じました

今日はnon credoの会の日
テーマは「お金について」
おもには「お金の起源」「お金による支配と略奪の構造」
「お金の一極集中」「日本経済の状態」などが内容になります
ユダヤ系銀行家による世界支配についての話もさせていただきました

目がくらむような、くらくら来るような社会システムの現実に、
呆然自失となる内容なのです…
でも、知っておいた方が知らないよりは良いだろうと思って、いつも説明してます

ベーグルはアシュケナジーのユダヤ人のパンとして知られているようで
それで、ベーグルを焼いたんだそうです
もう、ユダヤも美味しく食べちゃえ、ってことみたい(笑)
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というわけで、ごちそうさまでした

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昼寝中の猫
まぶしいので、自分の手で目を覆って寝ています
2014.01.28 Tuesday  
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大根キムチ

最近、毎度のごとく何かしら仕込んでいる由希子
今日も朝起きたら、いそいそと大根を切り出しました
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角切りにしていきます
これを大根キムチにするようです

うちの大根キムチは、やっぱりベジ
動物性一切無しで作ります
でも、美味しいです

このキムチ作りは毎年恒例となっており、野菜を販売していた頃から作っています
冬の寒さによって大根が最高においしくなった時に仕込みます
毎年好評のベジ大根キムチ
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またもや、けっこうな量です
これに余った大根の葉を少し加え、塩を振って水分を抜いていきます

夕方、水分が抜けた大根
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ちょっとしんなりしてます

これにキムチの素を加えて漬け込みます

まずニンニク、生姜、そしてリンゴをすり下ろします
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昆布だしに米粉を溶き、加熱して作ったノリ状のものをつくります
そこに、先ほどすり下ろした材料を入れて…
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甘味づけに、甘酒を加えます

こうやってタレにとろみをつけることによって、
大根にしっかりキムチダレが絡むようにします

そして仕上げ
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大根に韓国唐辛子、ハサミで細切りした昆布を加え、
先ほどのキムチの素を加えてよく混ぜます
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最後にすり胡麻とニラを加え、塩で味を調えて完成
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というわけで、材料は
 大根と大根葉、塩(大根の重さの3%ぐらいが目安)
 ニンニク、生姜、リンゴのすり下ろし
 米粉と昆布だし汁で作ったノリ、甘酒
 韓国唐辛子、昆布
 ニラとすり胡麻
 塩
です
分量は、味見をしながらお好みで決めて下さい

これを1週間くらい寝かせれば、食べごろが始まります
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袋に小分けにしているところ

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ちょっと食べてみました
漬けたばかりなので、まだまだしょっぱいです
辛さも目立ちますね
これが1週間もすると馴染んできて、あと発酵するんでしょうか、とても美味しくなります

ベジの大根キムチ(カクテキ)
今の季節、とても美味しいのでよかったらやってみて下さい

追記
昨日の切干大根
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半乾きです
明日には乾くかな?
後ろで、なにやらほくそ笑んでます(笑)

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タクアン用の大根
結構しなしなになってきました
これ見ると、祖母と一緒に入ったお風呂を思い出す(笑)

漬けるのは、もうちょっと乾かしてから…
2014.01.24 Friday  
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切干大根

渥美半島は「常春(とこはる)」
冬はカラッと晴れた日ばかり
青く澄んだ空がきれいな場所です

今日、由希子が朝起きたら「畑行く」と言って出かけて行きました
戻ってきたと思ったら、大根を収穫してきたようです
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ちびっ子大根も含め、結構な量です
これを全部切干大根にするとのこと

この渥美半島、冬には伊吹下ろしという強い北風が吹きます
昔はこの風を使って、漬け物用大根や乾物(切干大根、干し芋等)を作っていたそうです

僕らも野菜を育てて販売していた頃は、冬のあいだはよく切干大根を作りました
ヘンテコな形の大根を抜いてきて、寒空の下、ゴシゴシタワシで一本一本手洗いします
それを機械を通して太めの千切りにして、網に並べて干し上げます
よく晴れた、乾いた風の強い日だと一昼夜で干しあがります
速く乾くと色が真っ白で、それはそれはきれいな切干に仕上がるのでした

切干作り、運動量は少ないので、一日やっているとすっごく寒いのですが、
おかげであの頃は鍛えられて、寒さに強かったです
今はインドア生活ですっかりヌクヌク、寒さを感じるようになっちゃいました

さて、切干大根作り
切るのを機械を使わずに作る場合は、こんな道具もあります
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この道具に大根を押し当てて前後にスライドさせると、千切りになるという仕組み
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これが刃です
大きな大きな、千切り機といった感じです

これを使うのかな、と思ったら、今回は手で切るとのこと
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スライスして
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千切り…
今日は全部これでいくんだそうです
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切ったあとはこんな感じ
手で切ってますので、さすがにロスも少なく全部使えます
切ったものを、網に乗せて…
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拡げて、干しました
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準備から含めると結構な時間、やってました
切るだけで2時間ぐらいやってたんじゃないかなぁ(笑)
本人にとっては、遊んでいる感覚なんだそうです

この網は、自作です
垂木を切って、「日」の形にネジで簡単に組んで、
替え用の網戸をステープラー(ホッチキスのようなもの)で張ったもの
材料費一つ700円ぐらいだったんじゃないかな
干し物したい時に、とても便利です

この切干は包丁で切ってますので、切断面がスパッときれい
しかし、切干は断面がギザギザしている方が、味がしみて美味しいかもしれません
どうなるか、楽しみですね

冬の仕込みが続いています

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2014.01.23 Thursday  
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たくあん作り

由希子が思い立ったのか「たくあん作りたい!」とのこと
3年前作ったのが最初で、2年前も作り、去年は作らなかったので今回で3回目になります

たくあんは、
 大根を抜いて洗って干す
 柔らかくなったら、糠と塩に漬けこむ
という段取りです

というわけで、朝、大根を抜きにいきました
大根は漬け物用の品種(白首)があって、それの方が漬けやすいと思いますが、
今年はないので普通の青首大根を使うことにしました

よく洗って、2本ずつヒモでしばって干します
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物干し竿を使いました
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全部で20本ぐらいだそうです
ほんのちょっとですね

一昨年も同じやり方でやったのですが、よく分からず物干し竿に
大根をドカドカ干していると…
重みに耐えきれず、物干し台がバキッと折れました(笑)
そりゃあそうですよね、大根重いもの!

何とか使えそうだったので木の棒で補強して、いまでも騙し騙し使ってます
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1週間くらいすると、大根がヘナヘナになり柔らかくなります
そうしたらいよいよ漬け込んでいきますが、こちらはまた後日ですね

冬は冬なりにいろいろ仕込みがあって、面白い
2014.01.19 Sunday  
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味噌作り

先日、味噌作りクラスがありました

といっても、今回のは「とよはし中日文化センター」での特別授業
3年前にお話をいただき、それ以来やらせてもらっています
今回で3回目です

味噌作りクラスでは味噌を実際に仕込むため、素材の下ごしらえがあります
 大豆を茹で小分けにする
 塩を計量し、小分けにする
これだけなんですが、この大豆を茹でるのが結構な手間なんです

大豆を洗い、一晩浸水させます
その後、大豆が柔らかくなるまで火を入れます
鍋でコトコト茹でてもいいし、蒸しても良いですし、僕らは圧力鍋で茹でます
今回は18人ご参加ということで、デモ用も含めると大豆9.5キロを茹でることになりました
この大豆の量、結構な量なんです
圧力鍋6リットルのと3.8リットルのをフルに使って7回転づつくらいやります
一日では終わらないので二日がかりです

茹で上がったら、それぞれをビニールに計量しながら入れていきます
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茹で上がり、計量も終わったところ
このとき、夜の11時
いつも味噌クラスのときは、こんな感じで軽く夜なべモードになります(笑)

今回も何とか準備が整い、無事、講座を終えることが出来たようです
ありがとうございました

で、授業が終わった後の話
味噌クラスでは材料を厚手のビニールに入れて、手でつぶして味噌を仕込みますが
由希子は説明があるので、デモ用に使ったものは大豆が全然つぶれていません
ですので、持ち帰ってきてから豆を潰して味噌を仕込みます

我が家では潰す道具は、毎年これ!
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ひき肉ミンチ用のクルクルマシーン!
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ホームセンターで1500円ぐらいで売ってます
味噌作りの時のみの活躍ですが、大変重宝します
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大豆を上から入れてハンドルを回すと、このネジネジが大豆を左方向に押し出していきます
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ステンレスの刃が回転することによって、ミンチになります
実にシンプルな作りですが、効率的というかよく出来た作りですね

実際にやっているところの写真は、手が空いてなかったので撮れずじまい(笑)
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ミンチが終わった材料達
しっかり、ひき肉状になってます
これを丸めて「味噌玉」を作り、
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容器に空気が入らないように詰めていきます
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ミッチミチに詰まってます

詰め終わったら
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上に塩をふって、ラップやさらしで表面を覆って完成

今年も最初の味噌の仕込みをすることが出来ました
2月中に、大豆5キロ分ぐらいかな、再度仕込む予定です

美味しい味噌になりますように!
2014.01.17 Friday  
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ベジジャージャン麺作ってみました

早いもので、年明けて今日で10日
年末年始は富山に帰省したり、年明けも4日から営業しましたので、
何かとバタバタとしていました

昨日は久しぶりの休日だったので、のんびり過ごしました
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朝食は玄米餅入りお雑煮を作って、いただきました
お雑煮って、本当に美味しいですよね〜
いくらでも食べられます(笑)

最近、こんな本を買いました
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小麦粉料理の作り方が、たくさんたくさん載ってます
どれか作りたい、ということで今日はジャージャン麺

紙面はこんな感じ
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左にイメージ写真、右上に作業行程の写真、右下がレシピと説明
とても良い構成の料理本、わかりやすいし、作ってみたくなります(笑)

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小麦粉をこねます
少ない水分で、力強くこねました
これ終わったら、濡れタオルをかけて乾燥を防ぎつつ、休ませます

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休ませている間に、ランチ用のお餅の仕込み
今回は黒米入り玄米餅です!

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そして、猫とともにお昼寝(笑)
こういう時間、たまには必要です

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僕は海に行ってきました
この寒いのに、サーフィンしている人達が!
本当に好きなんでしょうね

そうこうしているうちに晩ご飯の時間
ジャージャン麺を作ります

ジャージャン麺は麺の上に肉味噌をかけますが、僕らはお肉いただきませんので
ベジ肉味噌を作りました

材料は、冷蔵庫にあったもの達
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大根葉
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お雑煮用に買ってきた竹の子の余り
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余りセロリ
そして、
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玄米酒粕「寺田本家のにぎり酒」
これが入ることで、肉味噌的になります
あと、浜納豆も少し入れました
この二つはちょっと変わった食材、手に入りにくいかもしれませんね

材料を刻んだら、炒めていきます
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しょうゆ漬けニンニクとネギの根っこを炒めています
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炒めたら、セロリを入れまた炒め、その後大根葉を入れ、さらに炒めます
竹の子も入れて適度に火が入ったら、…
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玄米酒粕を投入!
さらに炒めていき、頃合いを見計らって水(あればだしがベスト)を入れ煮込みます
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味噌と塩と醤油、甘酒で味付けします
隠し味で浜納豆を入れました
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刻みネギを加え、葛でとろみをつけたら…
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完成! できました
見た目、肉味噌みたいでしょ?

麺を作っていきます
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麺を麺棒で延ばして
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適当にのびたら、麺棒に巻き付けて、包丁で切ります
切り終わったら拡げてみると…
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こんな感じになります
これを好みの太さに切っていきます
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一本一本切ります!
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短い生地は、斜めに切って長さをなるべく揃えます
切り終わったら、適当にほぐして
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茹でる! そして、
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お湯を切って、
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器に盛りつける!
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最後にベジ肉味噌をかけて出来上り!

麺の腰がすごくて、食べこたえ十分
ベジ肉味噌も麺によく合い、美味しかったです
美味しくて、ついがっついて勢いよく食べてしまい、ぺろっと完食

こんな休日の過ごし方も、たまには良いですね
ごちそうさまでした

ウー・ウェンさんの本、お勧めです
一日美味しく遊べます!

追記:作ったのは、もちろん全部由希子です
   僕は近くで写真を撮っていただけ(笑)
   あと、食器洗いと片づけしたぐらいです〜
2014.01.10 Friday  
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お節

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

みなさまのご多幸とご健康を、心よりお祈り申し上げます

例年お正月は由希子の実家の富山で過ごします
由希子のご両親、兄弟家族の方々と元旦過ごします
大人8名 子供4名と大変にぎやかな日となります

例年ご実家で料理等をご用意いただくので、お節の用意等は
今までは特にはしていませんでした

しかし今年は、由希子が「作りたい!」ということでお節作りをしました
初年度、地味な仕上がりかもしれませんがご紹介
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全体写真

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一段目

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二段目
お重に詰めると、ぐっとお節っぽくなりますね

それぞれをご紹介します
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干し柿入り紅白なます
干し柿とみかんジュースがアクセント

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菊花かぶら
かぶを飾り切りしたもの
赤色のかぶは「あやめ雪」という品種です

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紅白蓮根と黒豆
蓮根の赤みはビーツでつけました
黒豆は砂糖無し、豆の味わいが美味です

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リンゴとさつまいものきんとん
煮リンゴと蒸したさつまいもの裏ごしたものを和えたもの

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カボチャの伊達巻き
南瓜を蒸して裏ごし、豆腐と混ぜてオーブンで焼きます

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たたきごぼう
ゴボウをよく炒め、煮込んだもの

10.JPG
岩こんにゃく
こんにゃく灰汁抜きし、生姜と一緒に炒めて、醤油で煮つけ、青のりをまぶしました

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椎茸のアワビ風
干し椎茸を戻して、醤油とだしで煮て小麦粉をつけて一度揚げる
だしと醤油とみりんで煮つける
これは一度揚げてあるので、かなりコクというか旨味濃厚です

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豆腐の吹き寄せ
裏ごした豆腐と長芋と塩で味付けし、銀杏、人参,ごま、コーン、松の実、カボチャの種を乗せてオーブンで焼きました
彩りがきれいで、お正月って感じ

今年はこんな感じでした
どれも、地味というか、特別な何かを使ったわけではない料理
調理方法も、特別な方法は特にはしてません
至ってシンプルな料理ばかり…
これが、僕はどれも美味しかったです
 材料が良く
 調味料が良く
 ていねいに調理されたお節
味も食感も、繊細で滋味深いものばかり

こういうお節料理は、お金を払っても買えないんじゃないかな
動物性一切無し、シンプル過ぎて、売り物にならないもの(笑)
そして、こういうのが文字通りプライスレス、一番贅沢です
こういうお節を、心から美味しいと思って食べられることは本当に幸せだと思いました

作って楽しかったそうなので、また作りたいなと思っているようです
「来年は三段にしたいな」とのこと(笑)
また来年以降も、楽しみです♪
2014.01.03 Friday  
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